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第39回 NSRIフォーラム

2016.05.26

建設におけるフローからストックの時代への転換が叫ばれて久しく、バブル期以降、国内の建設投資における修繕・改修投資の比率は倍増してきました。一方で、今日的な社会的要請に応え、最新の環境技術や長寿命化技術が十分に活かされたリノベーション事例は多くありません。今回は、建築生産の視点から生産と設計の関係、非構造部材の耐震性の研究、また、環境学では、建築の長寿命化のための改修技術、廃棄物削減に向けた解体やリサイクル技術などを研究されてきた、東京大学の清家剛先生をゲストに迎えます。環境とリノベーションのテーマでお話をうかがい、今後のストック社会における建築のあり方を探ります。(ファシリテーター:古川伸也)



   日 時:2016年6月28日(火)15:00~17:00
   会 場:NSRIホール(東京都千代田区飯田橋2-7-5明治安田生命飯田橋ビル2階)→ホールご案内
   定 員:100名
   申 込
   お名前、所属、連絡先電話番号を以下のメールアドレス・またはファックスまでお送りください。
          toshikei@nikken.jp
           03-5259-0180

講師のご紹介

清家 剛(せいけ・つよし)氏
東京大学准教授 新領域創成科学研究科 社会文化環境学専攻 博士(工学)

1989年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。
1999年より現職。日本建築学会では主に外装関連の委員を歴任。また、公的な基準類(官庁施設の総合耐震計画基準、建築工事監理指針、外壁構法耐震マニュアル、建築改修工事監理指針等)の制定に関わる委員も歴任。著書に、「図解事典 建築のしくみ」(彰国社)「東京の環境を考える」(朝倉書店)、「サステイナブルハウジング」(東洋経済新報社)、「2025年の建築「7つの予言」」(日経BP社)、「建築再生の進め方 ストック時代の建築学入門」(市ヶ谷出版社)「建築再生学」(市ヶ谷出版社)等。

ファシリテーター紹介

古川 伸也(こがわ・しんや)
日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 取締役