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2018.09.03

都市におけるパブリックスペースをテーマとした国際コンペティション「都市のパブリックスペースデザインコンペ2018」の応募が9月1日より開始となりました。本コンペは日建設計と今年発足した渋谷未来デザイン(FDS)による共催、新建築社の後援、アカツキの協賛で、審査委員長に岸井隆幸氏、審査委員に西沢立衛氏、林千晶氏、佐藤夏生氏を迎えて行われます。日建設計とアカツキはFDSの参画パートナーでもあります。

課題テーマ 『Shibuya』的なパブリックスペース
『Shibuya』という都市は、象徴的なスクランブル交差点、個性あふれるストリートや路地裏といった、いわゆる渋谷駅周辺のグローバルに発信された魅力だけではなく、良好な住環境、緑豊かな公園・緑道・川などの自然等さまざまに個性的な街を内包しています。そうした『Shibuya』に積層された文化は、他にはない感動や体験を生み出し、多様な人びとを惹きつけています。
これは『Shibuya』という言葉そのものが、地域性を意味するものから、文化や流行、生活スタイル、行動をも意味する言葉へと変容し、それが人びとを惹きつける新しい都市体験を生み出していると言えるのではないでしょうか。

そこで『Shibuya』を魅力的な都市体験を意味する言葉として再定義します。

本コンペでは上記の意味での『Shibuya』にふさわしいパブリックスペースの提案を募集します。具体的には世界中のさまざまな『Shibuya』的まち空間や仮想空間を舞台として、都市の魅力を高める空間のあり方やデザインはもちろん、そこで提供される都市活動や社会システム、サービスなど、多様な視点と発想を期待しています。

登録および作品提出は、2018年12月10日(月)消印有効。審査方法は公開2次審査会を行う2段階方式で、1次審査で10組を選出、2次審査会で通過10組によるプレゼンテーション、審査委員との質疑応答、審査委員による公開審査会を経て、最優秀賞1点(賞金:100万円)、優秀賞3点(賞金:各50万円)、佳作6点(賞金:各10万円)を決定します。

詳細は、下記WEBサイトをご覧ください。
URL:www.japan-architect.co.jp/public/

皆さんのご応募をお待ちしております。