武庫川女子大学
建築学科・大学院建築学専攻
建築スタジオ

建築概要

建築主 学校法人武庫川学院
所在地 兵庫県西宮市戸崎町1-13
敷地面積 35,626.86m2
建築面積 3,871.60m2
延べ面積 7,559.94m2
構造 鉄筋コンクリート造、一部プレキャストコンクリート造および一部鉄骨造
階数 地上3階
高さ GL+18.00m
工期 2006年5月〜2007年3月
備考 監修:武庫川女子大学建築学科

COLL:

建築説明

国内の女子大学では初の建築学科である、武庫川女子大学建築学科のための設計スタジオ棟。
隣接する遠藤新の手による甲子園会館(昭和5年竣工)と水平の庇やボーダータイルといったエッセンスを共通に持ち、血のつながりが感じられる建築にしたいと考えた。建築のあり方や空間の構成は、学年をこえて学生たちが日常的に励ましあい批評しあえる場をつくり、創造的で連続性があり、軽快で開放的なものを目指した。システマティックなPCa柱・床版と、その規則性を転調させるボーダータイル張りRC耐震壁のデザイン化により、ロングスパンとシャープなディテールがもたらす緊張感を同時実現でき、構造躯体をそのままあらわしでつくり上げ、本物の豊かな空間を実現しようとした。「最高の生きた教材」のため、あらゆる要素を何度も練り直し、手塩にかけて美しくデザインした「ものづくり」たちの手垢がはっきりと残るような建築とした。
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