ソラリアターミナルビル

写真家:スタジオ・テック
フォトワークス(藤本健八)

建築概要

建築主 西日本鉄道株式会社
株式会社福岡三越
所在地 福岡市中央区天神2-1-1
敷地面積 14,771.43m2
建築面積 8,577.95m2
延べ面積 89,794.65m2
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄骨造
階数 地下3階、地上9階、塔屋2階
高さ GL+52 70m
駐車台数 460台
工期 1992年7月〜1997年9月
備考 COLL:

建築説明

西鉄福岡駅、天神バスセンターという交通拠点と「三越」というショッピング拠点の顔をあわせ持った、福岡の中心地区の新しい玄関口となる施設である。
「既存の電車駅・バスセンターの営業を続けながら、安全を確保し、最短の工期で建物を完成させる」という困難な課題に応えるため、組柱と28.5mの大スパンを組み合わせた大架構で無柱空間を造って駅舎部分の軌道切替の自由度を高め、あわせて逆打工法を採用することで、大幅な工期短縮を図った。
建物は天神の目抜き通り「渡辺通り」に面して、220mにもおよび、この「長壁」をリズミカルな繰り返しのパターンで分節させながら、水平、のラインで適度なスケール感を持たせることにより複合施設としての都市景観と人々に親しまれる外観を構成した。

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