ラゾーナ川崎東芝ビル

写真家:雁光舎(野田東徳)

建築概要

建築主 NREG東芝不動産株式会社
所在地 神奈川県川崎市幸区堀川町72-34
敷地面積 9,765.58m2
建築面積 7,777.15m2
延べ面積 104,594.45m2
構造 鉄骨造および鉄骨鉄筋コンクリート造(基礎免震構造)
階数 地上15階、塔屋1階
高さ GL+71.88m
駐車台数 144台
工期 2011年7月〜2013年3月
備考 プロジェクトマネジメント:野村不動産
基本設計:日建設計・野村不動産
実施設計・監理:野村不動産・大林組
設計監修・デザイン監修:日建設計

建築説明

川崎駅前のラゾーナ川崎プラザに隣接するオフィスビル。環境配慮やコストコンシャスを徹底し、外壁からの熱負荷低減のために、外壁面積最小化を図ったキューブ型建築。9mグリッド、81mスクェア平面によるメガプレートのワークプレイスを実現した。ワークプレイス中央部には、イノベーション・スクエアという共用空間を設け、イノベーション・ボイド(吹抜け)を介して、内部空間において垂直方向にも視線を連続させることで、より偶発的に利用者のコミュニケーションを促し、知的生産性を向上させるアクティビティある空間を計画した。東芝グループとのメーカーコラボレーションにより最新の空調・LED照明・エレベータシステムの導入等によりCASBEE川崎Sランクを取得。構造は基礎免震構造を採用。72時間対応の非常用発電機・給排水設備を搭載し、テナントのBCP(災害時の事業継続計画)をサポートしている。

受賞

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