福岡タワー

写真家:福岡タワー?提供、西日本写房福岡

建築概要

建築主 福岡タワー株式会社
所在地 福岡市早良区百道3-902
敷地面積 12,000.00m2
建築面積 3,093.29m2
延べ面積 6,080.87m2
構造 鉄骨造および鉄筋コンクリート造
階数 地上5階、塔屋2階
工期 1987年12月〜1989年2月
備考 COLL:

建築説明

福岡タワーは市が新しく開発した地行・百道地区(シーサイドももち)の中心施設となる観光および放送用のタワーである。百道地区では1989年3月からアジア太平洋博覧会が開催された。そのシンボルとしてまた地域開発のランドマークとして、博覧会と同時にオープンした。タワーは地区中央を海浜公園に向かってのびる幅40mの緑道の中心に位置し、博多湾の様々な風景とともに、福岡の新しい街並みを見ることができる。
塔体は一辺24m、正三角形筒型平面の鉄骨ブレース構造とし、ハーフミラーガラスの外装で覆い、内部には108mの吹抜けを設けて、展望室にサービスするエレベータを組込み、鉄骨構造体がつくり出す光と影の変化が万華鏡の中を見るような構成とした。夜にはタワー内の照明により、ハーフミラーガラスの効果が逆転し、骨組みや上昇するエレベータを見透かすことができる。昼は外光により輝き、夜は光の筒となり、シルエットに美しい変化を伴うものとなっている。

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