日建設計と成都軌道集団、成都の特色あるTOD駅まち一体開発共同探求に向けて合弁会社の日建成都を設立

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2019.06.11
6月11日、成都軌道集団と日建設計は成都で合弁経営契約の調印式を執り行いました。成都軌道集団の党委書記兼董事長である胡慶漢氏が出席し、党委副書記兼総経理の沈衛平氏と、日建設計の取締役・常務執行役員、都市部門統括の大松敦がそれぞれ双方を代表して合弁経営契約に署名しました。
また、成都軌道集団の党委委員兼副総経理の許平氏、副総経理の郭志宏氏、副総工程師の苟明中氏、軌道発展集団の党委書記兼董事長の黄明華氏、日建設計都市部門中国業務総監兼日建大連事務所董事長の付開楠、日建設計コーポレート部門総務・情報サービス部総監の今村栄一も調印式に出席し、この画期的な瞬間を共に証しました。

日建設計・成都軌道集団の合弁経営契約調印式

胡慶漢董事長(右六)、取締役 常務執行役員大松敦(左五)

合弁会社の日建成都は主に駅周辺エリアにおける総合開発プロジェクトの企画・計画などのコンサルティング業務を目的とし、日建設計が設立して119年で初めての合弁会社となります。日建設計は国内において多数のTOD(公共交通指向型開発)の都市計画・設計を手がけ、政府と多くの開発主体との利害調整や主要施設の設計の実施において豊富な経験を持っています。成都では、成都北駅周辺の人北CBD都市デザインおよび地下空間の計画設計、成都東駅TOD駅まち一体化都市デザイン国際コンペにおいて優勝し、さらに成都軌道交通集団の複数の重点TODモデルプロジェクトのコンサルティングにも積極的に参加してきました。
合弁会社の日建成都は、日建設計の国際化プロセスにおける重要な一歩であり、公園都市としての成都において「人・城・境・業」の高度融合を目指す世界レベルのTOD開発の実現に大きな意義を持ちます。日建設計は自らの強みを活かし、専門技術と人材のサポートをさらに強化し、成都の独自の特色を深く掘り下げ、鉄道交通と都市建設を有機的に融合させることで、成都における国際水準のTOD開発の探求に貢献していきます。
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