Health&SafetyHuman RightsDE&IDE &IGovernanceSH-EngagementCommunityDE&ISH-EngagementCommunityDE&ISH-Engagement日建設計は、誰もが自分らしく暮らせる社会を実現するため、インクルーシブデザインの取り組みを本格的に推進しています。多様な背景を持つ人々の声とともに、また、ニーズを持つ当事者をデザインパートナーとして迎え、より包摂的な建築・都市空間の創出を目指しています。社内では、専門家と障害当事者によるインクルーシブデザインラボ課が発足し、知見の蓄積やデザインプロセスの実験を推進。共創プラットフォーム「PYNT」では、個人の想いを社会価値へつなげる共創プロジェクトが展開されています。2025年には、日建設計総合研究所・CULUMU・LIFULL・東京大学と連携し、住宅弱者のニーズ調査と指標づくりを目的とした共同研究を開始。住宅から建築・都市へと応用可能な包摂性向上の仕組みづくりに挑んでいます。日建設計は、建築・都市開発、環境技術分野で培ってきた専門性を社会へ還元する取り組みとして、次世代の学びと成長を支援しています。国内外の学生を対象とした企業訪問の受け入れ、理工系分野への理解を深めることを目的として、内閣府等が中心となって推進する教育プログラム「リコチャレ」における実践型学習の支援、小中学校への出張授業など、さまざまな活動を展開しています。企業訪問においては、2025年は10回の企業訪問を通じて計218名の学生を受け入れ、建築の社会的価値や知見を共有する機会を創出しました。今後も、建築を通じて社会を支える人材育成に貢献してまいります。社会実装から仮設検証フェーズなど、出会いから始まった多様な状態の共創プロジェクトがPYNTから生まれています。社内アンケート結果を起点に、全社研修や経営陣を交えたトークイベントへと展開。社内の女性ネットワークの活動も通年で継続し、つながりの強化とキャリア支援を進めました。また就業規則等の改定により、短時間勤務制度や在宅勤務制度の拡充など育児・介護の両立支援を進め、休業当事者を支えるサポーターへの奨励制度の運用も開始。2026年は経営計画26-30初年度として、取り組みを前進させ、施策の実装を進めていきます。Human RightsHR DevelopmentSocial & GovernanceDE&I — 意識醸成の定着と制度仕組みの整備を両輪とした取り組みと今後の展望PYNT CO-CREATION STEPS — 共創プロジェクトの社会実装の取り組み日建設計は、幅広い技術と知識を有する専門家集団として、125年の実績と経験を礎に、都市・建築の先端を拓く「社会環境 デザイン」を推進してまいりました。私たちは、都市・建築の設計やマネジメントの仕組みづくりを通して、クライアントや企業・行政・地域コミュニティなど多様な 9インクルーシブデザイン — ひとりひとりに向き合い実現する、社会環境デザインリコチャレ — 建築を通じた学びと教育支援の推進
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