加々美 亜土
加々美 亜土
設計監理部門
グローバルデザイングループ
ダイレクター
ヘルシンキ工科大学修士修了後、海外で設計事務所に勤務の後、2006年に日建設計に入社。専門は、建築意匠設計。「The Roppongi Tokyo」「飯田橋サクラテラス」「カタール イスラム銀行本店ビル」「ニセコ花園スキーセンター」等、国内外の複合用途再開発、高級集合住宅、ホテルを中心とした大小さまざまなプロジェクトを担当してきている。
我々が携わるプロジェクトには、その規模や用途から高い社会性を持つものが少なくありません。そのため、設計者として、クライアントや時代の要請に的確に応えつつ、時間を超えた価値をもつ建物の実現を目指すべきと考えております。
一級建築士、日本建築家協会登録建築家、APECアーキテクト。