Our Expertise

私たちの活動の目的は、都市や建築の設計を通じて、社会に真の価値を提供することです。
私たちはクライアントの想いを深く理解し、115年を超える経験と実績、建築家、エンジニア、プランナー、デザイナーなど多種多様な専門性を融合します。想いと知恵と技術を一つに集中することで、新しい体験価値を持った空間づくりや社会の仕組みづくりに挑戦していきます。

EXPERTISE

  • 建築設計
  • 都市開発・都市デザイン
  • ランドスケープデザイン
  • 構造設計
  • 設備設計
  • コンピューテーショナルデザイン・BIM
  • サステナビリティ・BCP
  • コンサルティング
  • 監理

建築設計

日建設計の強みは、建築、都市、環境などの専門家が連携し、幅広い視点で設計を行うことができるところにあります。確固とした信念のもと、世界に一歩先んじた建築デザインの追求を続けています。

私たちは、プロジェクトごとに、アーキテクトおよびプランナー、エンジニアなどの専門家によるチームを編成します。そして、それぞれの専門性と経験をもとにエビデンスに基づいた議論を経て、クライアントに革新的かつ最適なご提案をいたします。オフィスや集合住宅をはじめ、ホテル、研究施設、歴史的建築物など多彩な用途や特殊な技術を必要とする案件の実績も豊富です。

また、私たちはITやAIを活用し、アカウンタビリティーも飛躍的に高めています。

健康で文化的なライフスタイルを目指した都市と建築で、私たちは地球環境に貢献しています。プライベートからパブリックまで、都市と建築を健康と文化の視点でシームレスにとらえ、タグラインである「EXPERIENCE,INTEGRATED」の元、世界中の人々に豊かな体験をお届けします。

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都市開発・都市デザイン

世界中の各都市は、地域固有の問題を抱えながら、成長、縮退、または再生といった過程にあります。日本では、戦後の急激な人口増と都市化のあと、経済の安定期を経て、少子高齢化により縮退に伴う課題を抱える都市が見られます。一方、流動人口を手堅くとらえた既成市街地の再生プロジェクトが同時並行しています。

この目まぐるしい変化の中で、日建設計の都市デザイナーとプランナーのチームは、魅力的な都市空間づくりを提案することで、社会的な課題解決の要請に応え、様々なプロジェクトを実現してきました。

現在では、その豊富な経験と知見を活かし、国内外を問わず、都市のマスタープランづくりから、大規模複合開発、市街地再開発、TOD、スマートシティ、パブリックスペース創出といった開発プロジェクトの実施にいたるまで、先進的なビジョンやデザインの提案と幅広いコンサルティングサービスを行っています。

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ランドスケープデザイン

世界がこれまでになく急変する中、人と自然のつながりが見直されていますが、そのカギとなるのがランドスケープデザイン(景観設計)です。日建設計には、日本固有の歴史と自然との共生に培われた、優れた景観設計力があります。

その設計力を武器に、公共スペースから個人庭園まで、私たちは様々な規模の景観プロジェクトを世界中で展開しています。幅広い分野の専門家の知見と私たちの技術を融合し、地元の自然や文化に根ざした景観を創造することで、その土地の人々の生活を豊かにし、都市を若返らせ、生き生きと暮らせる街づくりを目指します。

あらゆる規模の公共および民間セクターが私たちのクライアントです。私たちの景観プロジェクトは、環境だけでなく経済や社会面においても著しい成果をあげています。景観設計者の役割とは、規模や場所に関わらず、公共と民間の領域をつなぎ、建築と都市開発をコーディネートすることです。私たちは、ファシリティ以外の課題や条件にも対応し、世界を新たな方向に前進させる方法を模索しています。

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構造設計

美観や機能性に優れていても、建築物は安全性が確保できていなければ意味がありません。どのような建物づくりにおいても安全の要となるのが構造設計です。日建設計の構造設計グループは、時代の先を見すえた技術開発を行い実用化することで、常に最先端の構造設計を実現してきました。

私たちは、現在と未来に向け、最高の技術を提供するために挑戦し続けることを忘れません。超々高層タワー建築や中間層免震オフィスなど、時代の最先端となる建物の構造設計を追究し続けています。

変わり続ける社会的な要請や、これまでには予想できなかった規模の自然災害のリスクに対しても、過去の経験や知識に甘んじることなく謙虚に向かい合います。また、設計した建物に関わるすべての人と喜びを分かち合うことが、私たちのモチベーションになっています。

私たち日建設計の構造設計者は、構造のみならず建物の設計すべてに責任を持って活動しています。

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設備設計

日建設計では、1900年の創業当初から設備エンジニアを組織に擁し、アーキテクトと価値観を共有しながら、ものづくりに取り組んできました。その成果として、私たちがデザインした建築物の数多くが、各種の賞を受賞するなど、その省エネルギー性能が高く評価されています。

「エンジニアリング至上主義に走らず、流行のデザインに流されることなく、使い手にとって快適な環境を最も効率よく提供する」というコンセプトが私たちのDNAです。

私たちは、ビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)に代表される最新のデジタルソリューションを使って空間イメージを共有します。これにより、エンジニアとアーキテクトの知の交流が活発になり、このDNAはさらに育まれます。また、私たちは「建築設備」から「都市設備」に、「ビル設備制御」から「人を中心にしたIoT制御」へと、領域を広げるべく挑戦しています。

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コンピューテーショナルデザイン・BIM

大型建築や複合開発などのプロジェクトでは、意匠、構造、設備設計、および都市計画やランドスケープデザインの専門家によるコラボレーションが欠かせません。日建設計では、こうした専門家を全て社内に擁することで、プロジェクトを推進するための包括的なサービスを提供してきました。

複雑化するプロジェクトに対して最適な運営ができるよう、コンピューターや人工知能を用いた最新の設計手法であるコンピュテーショナルデザインを行う専門チーム「Digital Design Lab」(DDL)や、デジタルデザイン時代にプラットホームとなるBIMの専門チームである「Digital Design Development Center」(3D Center)を、業界で初めて社内に設け、実際のプロジェクトでの応用を進め、国内外で多くの賞を得ています。

今後、より高度に複雑化していく大型建築や複合開発に対応するために、ICT時代のベストなサービス体制を私たちは常に整えています。

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サステナビリティ・BCP

日建設計は、持続可能性(サステナビリティ)の評価指標であるLCCO2(※1)の開発をリードしてきました。私たちには、サステナブル建築の豊富な実績があり、平常時の工夫が非常時の建物や都市の機能維持に役立てるよう設計しています。

今後は、人を中心とした室内環境がサステナビリティにおいて重要となります。そこで、健康に配慮し知的生産性を高めるウェルネスデザイン(WELLNESS Design)、自然との融合を重視するバイオフィリックデザイン(BIOPHILIC Design)をコンセプトに、IoTによるセンシング機能を高め、AIで高度にコントロールする取り組みも行っています。

サステナビリティは人にとってのレジリエンス(回復力)を高める取り組みですが、自然災害などのリスクから人を守ることも重要です。私たちのレジリエンスデザイン(Resilience Design)は、リスク設定から、ビジネスインパクトの分析、インフラ復旧の予測、対策の提案までを包括的にカバーしています。さらに、多彩な社内エンジニアが、都市インフラ設備から電源コンセントまで、広い範囲でサービスを提供します。

※1:建設、改修、運用時に建物から排出されるCO2量

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コンサルティング

日建設計は、アーキテクト、プランナー、エンジニアなど多彩な専門家を社内に擁し、都市全体のスケールから建物、インテリアデザインにいたるまで、あらゆるプロジェクトに向け最適な提案をいたします。大切な経営資源であるファシリティを事業活動・戦略に最大限活用するために、建物や都市のライフサイクルを見通しながら、クライアントとともに解決策を考えていきます。

私たちの「アクティビティデザイン」は、ユーザーの活動を効率よく豊かにして空間や社会にイノベーションを起こすものです。また、「ワークプレイスデザイン」では、建築や空間に関する豊富な知見や経験を活かし、知の共有と創出を高める働き方と働く場を提供します。

さらに、私たちは、構造解析と改修設計により建物の安全性を高め、消費エネルギー調査と改善策の提案を通して環境性能の向上を図ります。

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監理

設計図には、クライアントの想いを汲んだ設計者の意図が込められています。建設段階で実際にかたちにするためには、すべての工事関係者が、その想いと意図を理解し、最善の方法で間違いなく施工する必要があります。私たちは、施工者とは異なる立場で「クライアントの利益を守る」ことを旨とし、品質や性能等が適切に確保されているか確認し、工事が円滑に進捗するようにクライアントをサポートしていきます。

日建設計は、1900年の創業時から監理の分野を重視し、専門の技術者からなる監理グループを擁してきました。多種多様で高難度のプロジェクトは他にない監理技術とサービスを生みだしました。それとともに後継人材の育成にも注力し、次代に建物を建設する際に、クライアントの要望や期待を超えるサービスをいつでも提供できる技術者集団として備えてきました。

日建設計の監理者は、意匠、構造、設備などの設計グループで設計実務を経験したり、施工会社を経て監理グループに入社するなど、多様な人材を誇ります。このように多角的な視点を持ち、工事関係者間のコミュニケーションの要となる監理者を育てる仕組があってこそ、チーム力の最大化が図られます。監理者は、設計図に盛り込まれたクライアントの意思を実現し、建物資本が社会にとってより豊かな価値を生み出す力となっています。

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