大松 敦
大松 敦
代表取締役 社長
1983年、東京大学建築学科を経て、日建設計に入社。数多くの都市開発プロジェクトに参画し、マスタープランからプロジェクトマネジメントまでを一貫する新しいプロフェッションを構築。「東京ミッドタウン六本木(2007)及び日比谷(2018)」、「東京駅八重洲口開発」(2013)、「渋谷ヒカリエ」(2012)を含む「渋谷駅周辺再開発」など、東京の大規模TODプロジェクトを多く担当している。2021年より現職。一級建築士、日本建築学会会員。
代表取締役 社長
1983年、東京大学建築学科を経て、日建設計に入社。数多くの都市開発プロジェクトに参画し、マスタープランからプロジェクトマネジメントまでを一貫する新しいプロフェッションを構築。「東京ミッドタウン六本木(2007)及び日比谷(2018)」、「東京駅八重洲口開発」(2013)、「渋谷ヒカリエ」(2012)を含む「渋谷駅周辺再開発」など、東京の大規模TODプロジェクトを多く担当している。2021年より現職。一級建築士、日本建築学会会員。