五十君 興

五十君 興

五十君 興

デザインフェロー

1983年 神戸大学大学院修士課程を修了し日建設計に入社。単体の建築だけでなく、複合化された都市レベルの巨大建築設計まで広範囲に手掛ける。「成田空港旅客ターミナルビル」「明治イノベーションセンター」「羽田クロノゲート」など空港ターミナル、研究施設、物流施設において時代の先端を切り開く施設を設計。最先端を目指すベースにあるのは「不易流行」の姿勢を忘れないこと。医薬品・食品・電子機器などの工場・研究所をはじめ、長野オリンピック フィギュアースケート会場「ホワイトリンク」のようなアリーナ、重粒子線がん治療施設「佐賀ハイマット」なども手掛ける。JIAサステナブル建築賞、公共建築賞、日経ニューオフィス賞などを受賞。1級建築士、日本建築学会会員、日本建築家協会会員。

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