若林 亮
若林 亮
デザインフェロー
1985年、豊橋技術科学大学修士課程を経て日建設計に入社。専門は建築意匠設計。主に教育・庁舎分野を担当。シンボリックな超高層建築であるモード学園スパイラルタワーズをはじめ、環境建築として瀬戸市立品野台小学校や港区立芝浦小学校、さらに官庁建築では掛川市庁舎や岐阜県庁舎など多岐にわたる。これまで手掛けてきたプロジェクトは、公共建築賞(国土交通大臣表彰)やサステナブル建築賞(国土交通大臣賞)、JIA環境建築賞、BCS賞をはじめ多くの賞を受賞。一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築学会会員、APECアーキテクト。