岡部 真久
岡部 真久
都市・社会基盤部門都市デザイングループ ランドスケープ設計部
アソシエイト
2004年東京農業大学造園科学科修了後、グローバル・ボーダレス時代に日本の美意識が世界に求められると思案し、作庭家野村勘治に師事後日建設計入社。
ストーリー・空間密度や明暗を組み合わせ「日本らしさ」を付加したパブリックスペース・ホテル・商業を得意とする。
コロナ以降「人と地球の交点」をデザインする設計手法や微生物のデザインに注力している。
主な設計は東京スクエアガーデン(2013)、京橋エドグラン(2016年)、サクラマチクマモト(2019年)、ふふ京都(2021年)など。
一級造園施工管理技士、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)