加登 美喜子

加登 美喜子

加登 美喜子

エンジニアリング部門構造設計グループ
ダイレクター

1995年、神戸大学大学院修士課程修了、阪神淡路大震災を経験した後、同年4月に日建設計入社。専門は構造設計。「京都大学医学部芝蘭会館」「武庫川女子大学建築学科建築スタジオ」「宮内庁正倉院事務所」「新赤坂センタービル」「熊本県立熊本かがやきの森支援学校」など、多様な構造材料を適材適所に採用する設計を指向、構造関連賞を複数受賞。構造計画をわかりやすく伝えること、「設計図」を丁寧に作ること、謙虚さを保ちつつ常に前進することをモットーとして活動中。2007年、京都大学から博士号を取得、建築構造研究にも目配り。構造一級建築士、技術士(建設部門)、博士(工学)。

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