鈴木 聡

2007年キャリア入社、設備設計部門にて超高層オフィス、電算センターなど難易度の高い設備設計を経験する。2016年より建物のライフサイクルデザイン並びにビルのロングライフ化における設計者、コンサルティング、プランナーとして様々な新規業務の開発推進に取り組み、改修設計のみならず、より戦略的かつ現実的な建物保全計画の策定、ZEB化改修の提案等で幅広く深くクライアントに寄り添う。また、ビルの屋上で環境負荷低減に寄与する室外機芋緑化システムの開発者であり、その普及にも力を入れている。一級建築士、設備設計一級建築士。