小松 康之

小松 康之

小松 康之

設計監理部門設計グループ
ダイレクター

1990年に日建設計入社。専門は建築意匠設計。入社以来まちづくりと一体となった特殊なプログラムの大規模複合建築やスポーツ施設、オフィスなどを多く担当。
TOD開発の先駆けである「クィーンズスクエア横浜」(1997年)や建築ブロックを移動させることで空間拡張を実現した「さいたまスーパーアリーナ」(2000年)、「渋谷ファーストタワー」(2010年)、デザインアーキテクトの立場では「オンワードパークビルディング」(2014年)「日本生命浜松町クレアタワー」(2018年)などを担当。一級建築士、日本建築家協会会員、日本建築学会会員。

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