専修大学神田10号館
140年記念館

東京, 日本

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学生の主体性を育む高層校舎

大学が多く集まり、日本のカルチェラタンとも比喩される東京の神田駿河台から神保町に渡るエリア。その神田神保町において、靖国通りから一本、道を控えた区画に専修大学神田キャンパスは位置している。創立140年を機としたキャンパス再編構想の実現に向けて、構想の軸を担う新たな高層校舎が計画された。
高度経済成長期以降のキャンパス郊外移転の流れから、近年においては社会のグローバル化や情報化社会のスピードへの対応、少子化に伴う学生数確保等の必要性から、施設の再整備を含めた大学の都心回帰が進んでいる。専修大学においても将来ビジョンを見据えて、神奈川県の生田キャンパスからの学部移転に加え、グローバル社会への人材育成を目指す新学部設立をキャンパス再編の基軸において検討を行ってきた。
建築主 学校法人 専修大学
所在地 東京、日本
敷地面積 1,927.88 ㎡
延べ面積 15,872.90 ㎡
最高高さ 78.94 m
竣工年 2020年

SS Co., Ltd.

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