酒井 克彦

1992年、名古屋工業大学 工学部 社会開発工学科（建築コース）を卒業。日建設計に入社。生産施設、教育施設、医療施設など様々な用途の機械設備設計およびコンサル業務に従事。自動車メーカーへの出向経験を活かし近年は主に生産施設の機械設備設計を担当。堺市立総合医療センター、浜松ホトニクス都田製作所、愛知県医療療育総合センター、ＪＲ東海浜松工場、愛知大学名古屋キャンパス、豊田市駅前南地区再開発（コモ・スクエア）等。クライアントに寄り添い、機能的で使いやすい設備計画を心掛けている。一級建築士、設備設計一級建築士、建築設備士。