後藤 悠

後藤 悠

後藤 悠

エンジニアリング部門デジタル推進グループ スマートプラスラボ
ラボリーダー

2007年早稲田大学大学院を修了後、日建設計に入社。専門は機械設備設計。
グランフロント大阪南館、阿南市庁舎では自然換気、日本生命東館では天井全面吹出しによるOne-Way空調、京都市役所分庁舎では地下水と間伐材と太陽熱を利用した熱源システムに取り組み空気調和衛生工学会賞技術賞等を受賞。
2017年から2年間豪州のコンサルティング会社に出向し、先端のエンジニアリング、ワークスタイルに刺激受けて帰国。2021年に新設されたサスティナブルデザインラボの立ち上げに関わり、脱炭素などのグローバル課題からビル管理におけるIoT・ロボットの活用、設計システムの効率化まで、未来を見つめ社会課題を解決するエンジニアを目指している。

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