真夏の屋外を快適に過ごすクールスポット「COOL TREE」を名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」に設置

中部電力が所有する名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」に、中電不動産がクールスポット「COOL TREE」を設置しました。2019年7月14日から運用を開始いたします。

ブルーボネットは、地域の方々に安らぎと憩いの空間を提供することを目的に、美しい緑や草花などを楽しみながら四季を感じることができる自然風庭園です。

COOL TREEは、環境負荷をかけずに暑熱を和らげるなど、様々な屋外パブリック空間で快適に過ごせる街づくりに貢献するクールスポット装置です。

開発者：日建設計、銘建工業、光栄、村田製作所（特許・意匠・商標登録済み）
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中部地方では、このブルーボネットへの設置が初となります。

COOL TREEの清涼な憩いを、ぜひブルーボネットにてご体験ください。