NIKKEN FORUM ウェビナー （4月6日開催）
42.195km のデザインと健康まちづくり
「人生はマラソンである」という“格言”を耳にしたことがあると思います。42.195kmを走り切ることは容易ではありませんが、高い志（こころざし）と適材適所のチームビルドによる目標共有ができれば理想のゴールが見えてきます。本フォーラムでは、名実ともに日本のマラソン界を牽引してきた瀬古 利彦様をお招きし、“デザイン”をキーワードにスポーツの魅力をはじめ、世界と戦うための自己管理と組織マネージメント、ランナーから見たまちの良し悪し、コロナ禍における市民の健康とまちづくりなど幅広くお話を伺います。
当日は皆様のご質問をお受けし瀬古様から直接コメントいただくインタラクティブな時間も確保する予定です。是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
当日は皆様のご質問をお受けし瀬古様から直接コメントいただくインタラクティブな時間も確保する予定です。是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
オンライン開催
2022/4/6（水）16:00～17:00
参加費：無料
参加費：無料
瀬古 利彦 氏
DeNAアスレティックスエリート アドバイザー
講師プロフィール
瀬古 利彦 氏（DeNA アスレティックスエリート アドバイザー）
1956年三重県生まれ。高校時代から本格的に陸上を始め、インターハイ800m・1500mにて二冠を達成。早稲田大学へ進み、箱根駅伝では4年連続で「花の2区」を走り、3、4年次には区間新（当時）を獲得するなど、スーパーエースとして活躍した。
名実ともに日本のマラソンブームを牽引してきた第一⼈者で、戦績は15戦10勝。モスクワ、ロサンゼルス、ソウルと3度、オリンピックの日本代表に選出された。引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進を育成。（公財）日本陸上競技連盟ロードランニングコミッションリーダーも務める。
「スポーツは人々を幸せにする」という信念を持ち、メディア出演や講演など活動の場を広げ、スポーツの魅⼒を発信している。
名実ともに日本のマラソンブームを牽引してきた第一⼈者で、戦績は15戦10勝。モスクワ、ロサンゼルス、ソウルと3度、オリンピックの日本代表に選出された。引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進を育成。（公財）日本陸上競技連盟ロードランニングコミッションリーダーも務める。
「スポーツは人々を幸せにする」という信念を持ち、メディア出演や講演など活動の場を広げ、スポーツの魅⼒を発信している。
プログラム
16:00～ 瀬古 利彦 氏 ご紹介
16:10～ 対談（小川 貴裕 日建設計総合研究所 上席研究員）
16:40～ 質疑応答
17:00 終了
16:10～ 対談（小川 貴裕 日建設計総合研究所 上席研究員）
16:40～ 質疑応答
17:00 終了
お申込ができない場合は、以下にご連絡ください。
nikkenforum@nikken.jp
視聴お申込みにあたっては、以下注意事項等についてご了承ください。
- 講演は開催日時のライブ配信のみであり、開催後の録画配信はありません。
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