キャピタルマークタワー

東京, 日本

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安全性・居住性・環境と調和した都心型タワーマンション

芝浦湾岸部の住商混在エリアに位置する、総戸数869戸・47階建てのタワーマンションの計画である。エントランス側から向かって徐々に三角形状から多角形状の特徴的な外構デザインとしたほか、採光性や通風性、コーナー住戸率の向上により、タワーマンションにおける新たな付加価値を提案した。構造面では、免震技術「ウィンカー工法」を用いたダブルチューブ架構や無梁版構造を採用し、柱や梁の出ない自由度の高い住空間を実現。また、密集地のため周辺の建物との正対を避けることでプライバシーにも配慮しつつ、奥行きのあるオープンスペースを水と緑で潤すことで、都会のオアシスとしてのランドスケープを形成した。
建築主 東急不動産株式会社、安田不動産株式会社、三菱地所株式会社、株式会社昭栄、株式会社サンケイビル
所在地 東京、日本
敷地面積 11,276.21 m²
延べ面積 99,484.92 m²
最高高さ 167.30 m
竣工年 2007年
備考 共同設計:株式会社佐藤総合計画
構造設計協力:株式会社竹中工務店

㈱エスエス

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