桜上水ガーデンズ
東京, 日本
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記憶を継承した建替え計画
1965年に竣工した「桜上水団地」(404戸・17棟)を8棟878戸に建替えた「桜上水ガーデンズ」。竣工後24年目から住民主導による建替えの検討が進められ、住民が住み続けたいと思える建替え計画を基本方針として定めた。従前面積と同程度の住戸取得できる事業計画とし、引越し費用や仮住まい費を事業費で担保した。また、自宅内避難を可能とする免震構造の採用し、防災性を向上させた。さらに、団地の住環境の継承のため複数の広場や約180本の既存樹木等を残すと共に、360本以上の高木を新植した。緑豊かで活動的な住環境の継承により住民のコミュニティ活動の継続も可能とし、新旧住民の活発な交流を育んでいる。また地域課題であった防災性の向上と地域住民も利用可能な集会所を設け、地域を含め持続できる住まいを目指した。
| 建築主 | 桜上水団地マンション建替組合 |
|---|---|
| 所在地 | 東京、日本 |
| 敷地面積 | 47,503.00 m² |
| 延べ面積 | 99,500.00 m² |
| 最高高さ | GL+44.95 m |
| 竣工年 | 2015年 |
| 備考 | ランドスケープデザイン:株式会社ランドスケープ・プラス |
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