東京駅八重洲口開発
(グランルーフ、グラントウキョウ ノースタワー)
東京, 日本
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東京・八重洲口の新たなランドマーク
東京駅八重洲口の再開発プロジェクト。丸の内側の「歴史性」に対して、八重洲側を「未来」を象徴する玄関口と位置づけ、2棟の超高層タワー、商業施設、歩行者デッキ・大屋根(グランルーフ)、駅前広場で構成。全ての空間を一体的にデザインしたランドスケープは、クリスタルな建物に対して、柔らかな緑によって自然を織り込み、四季折々の表情を創り出している。
建築主 | 東日本旅客鉄道株式会社、三井不動産株式会社 |
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所在地 | 東京都千代田区 |
敷地面積 | 14,439 ㎡ |
延べ面積 | 212,395 ㎡ |
最高高さ | GL+205.00 m |
竣工年 | 2013 年 |
備考 | 設計:東京駅八重洲開発設計共同企業体(日建設計・ジェイアール東日本建築設計事務所) デザインアーキテクト:JAHN 構造コンセプトデザイン:Werner Sobek |